古い車を高く売るには?

 

古い車を売りたいけど、どうやったら少しでも高く売れるのか?

っと困っていませんか?

長年、乗り続けた愛車を手放すには寂しいけど、自動車税のアップやメンテナンス費用がかかってしまっている。

「古い車を手放したい…」

「古い車は、再販が無理だから、買い取ってもらえるのは厳しいらしい。」

「ゼロ円(タダ)で引き取ってくれるのが普通のようだ…」

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「でも、1円でも高く売りたい…」

 

当サイトの管理人の私も20年乗り続けた古い車を最近(2018年12月)、手放しました。

そして、数万円を得ることができました。

こちらでは、数万円を得るまでの経緯を紹介します。

 

古い車でも、やり方次第では、お金を得ることができます。

ぜひ、参考にしてください。

 

20年前のハリアーを手放しました。

私は、最近、愛車のハリアーを手放しました。

古い車を売るには

 

この車の初度登録年月は、平成10年の7月。

古い車を売るには

 

平成30年12月に手放したので、20年5ヶ月の車となります。

 

2016年の調査では、自動車を新車購入して廃車までの平均年数は、約13年ほど。

私の場合は、それを7年も大幅に超えています。

メンテナンスをきちんとおこなえば、車の寿命も伸びると思います。

 

 

ですが、私がハリアーを手放した理由は、

  • 自動車税が高額。
  • タイミングベルトの交換時期。
  • バッテリーの交換時期。
  • タイヤが摩耗している。
  • 車検がある。

などです。

 

自動車税は、13年を経過すると15%も上がります。

私のハリアーは、2400CCだったので、自動車税が上がる前は、45,000円でした。

が、初度登録が13年経過して、自動車税が51,700円に上がりました。

自動車税

 

これは、2016年の自動車税を納めた写真です。

67,00円も税金がアップしています…正直、ツライ。

 

 

タイミングベルトの交換費用が高額だった。

ハリアーの走行距離が20万kmを超えました。

車 走行距離20万キロ

 

走行距離が20万キロに達しました。

これは、タイミングベルトの交換目安となる走行距離です。

 

もし、タイミングベルトが切れた場合、エンジンが壊れてしまい、エンジン自体を交換することにもなります。

そうなると、エンジンの載せ替えで費用が数十万円になる可能性も。

よって、タイミングベルトの交換は必須なのですが、交換費用が高額なのです。

車種によっても違うのですが、部品代・工賃込みで3万円から6万円ほどにもなります。

バッテリー、タイヤの交換時期が近い。

私のハリアーの場合、バッテリーとタイヤの交換時期が迫ってました。

以前、この2つを交換した時は、

  • バッテリーの交換で、2万円
  • タイヤ(4本)の交換で、8万円

この2つだけで、10万円にもなります。

 

高額な車検が控えてました。

愛車のハリアー、2019年8月に車検が控えてました。

2400CCだったので、車検費用がおそらく9万円前後。

20年の古い車なので、部品の交換が必要であれば部品代も発生します。

 

よって、2019年もハリアーを乗り続けた場合、

  • 自動車税、51,700円。
  • タイミングベルトの交換費用、5万円。
  • バッテリー、タイヤの交換費用、10万円。
  • 車検代で、9万円。

 

以上、約290,000円も出費することになる計算となりました。

正直、かなりの出費なので、この機会にハリアーを手放しました。

 

古い車ほど、買取業者を選びましょう。

古い車を買い取ってもらう場合、古い車ほど買取価格が安いです。

当たり前の話ですが、少しでも値がつくなら、早く手放したいと思いますよね。

 

でも、買取業者によっては、そこんとこの売る側の心理を熟知しています。

「あなたの車は、20年前の古い車だから、買い取りできないよ。」

「もし、廃車にするなら、廃車費用でお金が発生しますよ。でも、当社なら無料で引き取ることができますよ…」

など。

 

売る側としては、廃車にする場合、お金が発生するなら、無料でも車を引き取ってくれるほうが嬉しいですよね。

しかし、業者は、無料で引き取った車を別ルートで”その車を売り飛ばす”のです。

正直、悔しい…と思いませんか。

 

そこで、私が実践した素人でも古い車を高く買い取ってくれる方法を紹介します。

古い車ほど、金属買取業者に買い取ってもらったほうがお得になるかも。

先に結論を話しますが、私は、ハリアーを金属買取業者に引き取ってもらいました。

その結果、以下に値段でつきました。

車の金属としての買取価格。

 

ハリアーを金属としての買取価格は、33,144円。

この価格は、高いでしょうか?

安いでしょうか?

その判断は、あなたにお任せしますが、私は、金属買取業者に買い取ってもらって良かったと思います。

 

なぜなら、愛車のハリアーは走行距離が20万kmオーバー、使用年数も20年と古い部類に入ります。

また、タイミングベルトの交換時期でもありました。

そして、車の天井にサビやドアのへこみもありました。

車の天井のサビ

 

車のドアのへこみ。

車のドアの凹み

 

正直、車としての価値はありません。

 

でも、

 

金属としての価値はあります。

 

車は、金属類のかたまりです。

車の価値ではなく、金属とした場合は、例え古い車でも、価値があるのです。

 

金属買取業者は、車をキロ単位で買い取ってくれます。

でも、車は、イスやプラスチックなど金属以外のパーツでも構成されています。

ハリアーの場合、

ハリアーの総重量

 

車両重量が、1570kgです(車検証で確認できます。)

 

でも金属買取業者が買い取った時の数量は、

車の金属としての買取価格。

1,381kgでした。

約200kgは、金属以外と計算したようです。

そして、単価は、24円。

1,381kg×24円=33,144円。

 

つまり、車体が重い車ほど、高く買い取ってくれる可能性は高いとなるのです。

金属買取業者への買い取り手続きも簡単で、必要書類は、車検証と免許証、そしてリサイクル券。

30分ほど事務所で待機して、現金即払いでした。

 

あと、気をつける点があります。

買い取り単価は、日々違いますし、金属業者によっても違います。

 

買い取り単価は、電話で教えてくれるので、買い取りに出す場合、電話確認するのをオススメします。

 

地元の金属買取業者を探す場合、インターネットでGoogleの検索窓に、「車 買取 金属 地域名」で探せば、ずらっと出てきますよ。

 

 

高く売るなら、ネットの車買取業者も利用する。

古い車の場合、金属買取業者に売ったほうが得する場合があります。

でも、金属買取業者の場合、「車体の重量×買い取り単価」で買い取り価格が変わるので、車体の重量が軽い場合は、買い取り価格も安くなります。

また、鉄の需要が低くなれば単価も下がります。

 

ですが、あなたの車が高く売れるような車の場合、ネットの車買取業者に査定に出すというのもありです。

 

一般的に高く売れる車の特徴は、

  • 走行距離が少ない。
  • 使用年数が短い。
  • 無事故。
  • 人気車種。
  • 海外でも人気のSUV、四駆車。
  • レクサスなどの高級車。

など。

よって、このような車をお持ちの方は、車買取業者に査定を出したほうが得します。

 

でも、私のように20年も古い車で、状態も悪い車は、車買取業者に査定に出しても、おそらく値段がつきません。

「タダで引き取ってやるよ!!」って言ってくる業者もいるかもしれません。

それなら、金属買取業者に買い取ってくれたほうが、十分、お得だと思います。

 

しかし、あなたの車の価値がはっきりとわからない場合は、まず、車買取業者に査定を出します。

そして、業者さんに買い取り価格を出してもらいます。

その後、金属買取業者に連絡し、およその買取価格を予想します。

 

この2つを比較して、愛車が高く売れる業者さんを選びましょう。

これが、損をしない方法だと思います。

 

でも、車の買取業者に査定する場合、高く買い取ってもらう”コツ”があります。

このコツを十分に理解したうえで、実践すればウン十万円も高く買い取ってくれる可能性が格段にアップします。

その方法を以下にまとめました。

ぜひ、参考にしてくださいね。

愛車を高く売る6つのポイント。

 

以上、「20年乗り続けた古い車を売る場合は、どうしたら高く売れる?年式が古い車を実際に売ってみました。」について、紹介しました。

 

おわり。