stepwagonホンダ・ステップワゴンは、本田技研工業株式会社が生産、販売するミニバン型の乗用車です。

初代のホンダ・ステップワゴンから改良を繰り返し、現在販売されているものは5代目となります。

 

初代:RF1/2型 1996年~2001年

2代目:RF3/4/5/6/7/8型 2001年~2005年

3代目:RG1/2/3/4型 2005年~2009年

4代目:RK1/2/3/4/5/6/7型 2009年~2015年

5代目:RP1/2/3/4型 2015年~

 

クリエイティブ・ムーバーの第3弾として発表された初代ステップワゴンですが、当時日本ではキャブオーバータイプが多く販売されていたため、床の低さ、シンプルなスタイル、低価格などによりホンダのステップワゴンは一気に人気モデルとなりました。

 

その後に誕生した2代目は、コンセプトに子供中心の家族を想定し、外観に先代モデルの特徴を多く残してはいますが、プラットフォーム・ボディ・サスペンションは専用に開発されたものが使用されています。

特にボディには前面だけでなく側面や後面からの衝突にも対応し、さらなる安全性の向上が図られています。

 

 

続く3代目は、それまで採用されていた片側スライドドアや「大きな箱」といったコンセプトを大幅に転換し、独自の低床・低重心プラットフォームをベースとして、室内高を保ちながらも低床化・低重心化を達成、全高の低減にも成功しました。

2008年7月の時点では、初代ステップワゴンからの国内累計販売台数が100万台を達成しており、これはホンダが発売するミニバンでは初めての快挙となりました。そして、2009年10月9日に4代目が誕生しました。

 

4代目では、「みんなの楽」=“皆楽”をキーワードにして、3代目から採用されてきた低床・低重心パッケージをベースに、家族皆が楽しく、楽に移動できる車を目指して開発されています。

 

5代目は、車体をフルモデルチェンジをしホンダ車初となるエンジンを大幅にダウンサイジングしてある。ターボエンジンの燃焼効率を良い状態で維持でき燃費が向上。平成32年度燃焼基準を達成しました。

テールゲートに横開き式のドアを組み合わせた「わくわくゲート」を新機能として採用しています。また、3列目シートを床下に格納できる「マジックシート」も採用しています。